1インポテンツや無月経に!

未成年者が多量飲酒を続けると、性ホルモンの分泌に異常が起き、二次性徴に悪影響を及ぼします。その結果、男性はインポテンツ、女性は生理不順や無月経になることがあります。

2臓器障害が起こる!

発育途中にある未成年者の臓器はアルコールに対する耐性が弱く、肝臓で分解しきれなかったアルコールが体内をめぐると、肝臓やすい臓といった臓器に障害を引き起こすことがあります。

3脳細胞が破壊される!

未成年者の脳は発育途上で、機能が確立されていません。そのような状態で飲酒を始めると、アルコールが神経細胞を破壊し、記憶力、判断力、意欲などの低下につながります。

4少量でも急性アルコール中毒に!

急性アルコール中毒とは、飲酒により意識や身体が危険な状態になってしまうことを指します。特にアルコールの分解が遅い未成年者は、急性アルコール中毒になる危険性が高いと言われています。

5アルコール依存症に!

アルコールには、麻薬のように強い依存性があり、飲酒が常態化するとアルコール依存症となってしまいます。さらに、飲酒を始める年齢が若いほど、依存症になる可能性が高いという研究結果もあります。

6問題行動を起こしやすくなる!

未成年者はアルコールに対して感受性が強く、アルコールにより判断力が鈍ったり、感情が高ぶりやすくなると言われており、暴力行為や、危険な性行為による妊娠や病気のリスクが高まります。

7そもそも法律違反!

「未成年者飲酒禁止法」に基づき、日本では飲酒は満20歳からと法律で決まっています。なぜ満20歳なのかというと、体の発育への影響、さらに満20歳は自己責任が取れる立場、措置に代理人が必要ないことなどによります。発育と社会性の両面から日本では20歳からが飲酒可能な年齢として決められたのです。また未成年者が飲酒した場合は、監督者である大人が罰則の対象となります。

お酒をしっかり断る方法!

  • 1「飲み始めの年齢が早いとアルコール
    依存症になりやすい」と言おう。
  • 2「性機能に影響がでるのがコワい」
    と拒否しよう。
  • 3「成長途中の脳細胞を壊すことになる」
    と断ろう。
  • 4「親が悲しむので飲まない」
    と伝えよう。
  • 5「部活を大切にしているので飲まない」
    ときっぱり言おう。
  • 6「テストの点数に影響がでるのでイヤだ」
    と拒否しよう。
  • 7「お酒じゃなくてジュースにする」
    と断ろう。
  • 8「20歳になるまで飲まないと決めている」
    と伝えよう。
  • 9「未成年者飲酒は法律で禁じられている」
    と断ろう。
  • 10「未成年者飲酒はお酒を勧めた人も罰せられ
    る」と言おう。
  • もっと詳しく!未成年者飲酒のリスクを学ぶ
ページトップへ